FF11といえど、時に深い言葉を投げかけてくることがあります
あまりひどいことばかりしていると
モンスターが闇に囚われてしまうことがある。
そうなったら最後、モンスターは邪悪な敵となってしまう。
万が一の場合は…
おまえの手で息の根を止めてやれ。
そうならないようにすることがおまえの務めだがな。
そのまま育て続けるのが理想だが、
場合によっては育てたモンスターとお別れしなければならないこともある。
そんなときはわしの元に送ってきなさい。
適切にその後の面倒を見よう。
ただあえて、
おまえがそのモンスターの命を絶つという選択肢も残しておく。
命を預かることがどういうことか、
その身をもって学ぶがいい。
モグガーデンのちびキキルンのお師匠様?の御言葉。
確かモンスター飼育のチュートリアルで読めるやつなんですが
これ、育ててるモンスターに愛着がわくきっかけになったので、なんか好き。
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