第2期を終えまして、尻鯖に再び帰還中のめりめりです。こんばんは!
久しぶりに風邪をひいちゃいまして、FF11自体を少しお休みしています。
季節の変わり目らしく、寒暖差が相変わらず激しい今日この頃ですが皆さんもどうかお気をつけ下さいませ!
さて、その第2期なんですが3つのサーバーを訪問させていただきました。
Shiva
Fenrir
Carbuncle
です。
ということで今回の記事では、第2期の様子をSSと共に振り返っていきます!
◆Shiva編
第2期では同時に行っていたキャンペーンの兼ね合いもありまして、ソロではひたすらカンパニエキャンペーンをやっていました。
黒太子という、志を共にした第一フレさんと。
フレさんが続々と増えていくなか、ナイズルやギアスフェットなどにもお誘いいただきました。
ナイズルはみんなでワイワイしながらパズルゲームをやる感覚に近いでしょうか。
そういったこともあるし、トークンも稼げるし、キャンペーン中でなくてもナイズルやるのは結構好きです。
この日もみんなであっちこっち走り回りながら、ランプでちょっと躓いたりして、笑いの絶えないパーティでとても楽しかったです。
またギアスでは多くの冒険者の方々にご参加いただき、またこの時私のイオニックも少し進めることができました。
感謝感激雨霰!
他にも色んな思い出はありますが、本当に沢山遊んだ印象が強かった5日間でした。
Shiva鯖の皆様に乾杯!
◆Fenrir編
Fenrir鯖に関しては事前に告知を行ってくださってたこともあり、ログイン早々からイベントのオンパレードでした。
ログインをすると既にお出迎えの方々がこんなにも。
その後景品付きのミニゲームをやったりしたんですが、こういうのって久しくやってなかったので懐かしい気分も感じていたり。
とても楽しい思い出です。
街に出てからは主にマウラでフレさんと会話をすることが多かったんですが、道行く方々にもお声かけいただき、一時マウラがパニック状態に笑
事前告知の影響が大きかったのだと思いますが、あの時マウラにいた皆様、大変お騒がせ致しました!
そして話しかけてくれた皆様、ありがとうございました!
こちらは、私のためにフレさんがオーメン詰みを立ち上げてくれました。
「全鯖ツアー中のタルタルちゃんと行く詰みツアー」
と題した募集でフルアラ特攻を、2回も!
この時も色んな方に話しかけていただいたんですが、当時私がテンパっていたので十分にお返事できず無念も残る結果に・・・笑
中身はもちろんザックザクと斬り進めて、またキャンペーン効果もあって沢山のカードもいただきました。
ホックホクの思い出。
これも告知効果が大きかったのだと思いますが、お見送りにも大勢集まっていただき感無量でした。
Fenrir鯖の皆様に乾杯!
◆Carbuncle編
全鯖ツアー7つ目のサーバーであるCarbuncleですが、ここでひとつの試練を迎えます。
訪問3日目時点でフレさんが0人。
またこのツアー関連の冒険者との接触もゼロという、これまで前例の無かった事態で正直焦っていました。
本来、旅を始める前はこれが通常の想定だったんですが、いざ旅が始まると思った以上に反響が大きく、どこかでそれに慣れてしまっていたのかもしれません。
私はできるだけ野良募集シャウトに参加しました。
アンバス、オーメンなどなど。。。
ところが、うまくコミュニケーションが取れずにそのまま解散となるばかりで一向にお友達ができる気配がありませんでした。
元々、この旅には幾つかのルールを設けていまして、関連するものとしては
*全鯖旅行が関係するシャウトを自ら行わない
*挨拶以外の話をした、また実際に会って絡んだ方とのみフレンド登録
*Twitterでの告知も必要最小限に
こういったものがありました。
ですが、この事態を受けて苦渋の決断としてTwitter側の規制を緩和、少し告知とお願いのツイートをさせていただきました。
そして4日目。
ひとつのテルをいただきました!
言葉自体は皆さんからいただくファーストコンタクトのそれと変わりませんが、これは私にとってかなり大きなコンタクトでした。
待ち合わせであるビビキー湾のクリッパー乗り場へ行くと、3名の方がそこにいました。
テルをくれた方、その2垢キャラ、そしてテルをくれた方のフレさん。
ちょうどプルゴノルゴ島へ向かうとのことで、私も同行させていただきました。
クリッパーの上ではフレさんになったこのパーティでお話をしながら、色々と考えていました。
この旅に協力してくれる方々の有り難さと、Merrymerryというキャラクターの立場。
この方たちの本来の目的であったミッションの後日談は手違いにより果たせませんでしたが、この出会いが嬉しくてそのまま例の西海岸へ皆さんを拉致させていただきました笑
見たことが無いということで、どうしてもこの地平線のキラキラを見せたかった。
私の心の中は今こんな感じだよと言わんばかりに。
↑ 私のお気に入りのスクリーンショットです。
危機に直面したとき、いつの時も救ってくれたのは周りの冒険者でした。
これまでもそうでしたし、これからもずっとそうだと思います。
最終日。
新たにもうお一人、フォロワーさんに会うことができCarbuncleの滞在は終了。
この旅を見つめ直す良い機会を与えてくれた滞在で、またとても大事な仲間にも出会えて私は幸せです。
Carbuncleの皆様にも、やっぱりこれ!乾杯!!
ということで第2期は終了。
これで7つのサーバーの訪問を終え、とうとう折り返すところまできました!
ここまで無事にやってこれたのは他でもなく、ヴァナディールに生きる皆さま冒険者の方々のおかげです。
本当にありがとうございます!!
さて、ここからは今後のお話になりますが、まずは第3期のスケジュールのご案内から申し上げます。
◆全鯖ツアー 第3期スケジュール
Bismarckサーバー 10月15日(日)夜間未明 〜 10月19日(木)22:00
Sirenサーバー 10月19日(木)22:30頃 〜 10月23日(月)22:00
Lakshmiサーバー 10月23日(月)22:30頃 〜 10月27日(金)22:00
Cerberusサーバー 10月27日(金)22:30頃 〜 10月31日(火)22:00
Quetzalcoatlサーバーへ一時帰還 10月31日(火)22:30頃 〜
以上のように決まりました!
また、このツアーに関する注意事項は別記事に記載していますが、これに加えまして2点追記です。
◆追記1
最終日の詳細スケジュールについて。
最終日の恒例となっております記念撮影を行った後、22時にシャットダウンができるよう以下のようにスケジュールを設定させていただきます。
《最終日スケジュール(Asuraを除く今後訪問予定の全鯖共通)》
20:00頃 〜 移転準備
21:30 〜 記念撮影
22:00 シャットダウン
まず移転準備に関して、この準備に入るとログインやログアウトが頻繁に行われ、またゲームをロムっていない状況も続くため返答の遅れやログ消失による確認漏れが発生する恐れがありますので予めご了承願います。
次に、記念撮影に参加される場合は21:30までの集合とさせていただきます。
場所はプルゴノルゴ島のF-9(西海岸)です。
移動手段は水着ワープ、もしくはVWプロマシアルートST2のビビキー湾へのワープで直接プルゴノルゴ島へ入ることができます。
西海岸へのルートは下図を参考にしてください。
またリアル都合等により到着が遅れそうな方に関しまして、これまでは待機してからの撮影・シャットダウンとしておりましたが、今後は基本的にそれができなくなりますので併せてご注意願います。
これらは主に次鯖へのログイン遅延の防止対策となりますので、皆さまのご理解とご協力の程宜しくお願いします!
◆追記2
各種SNSおよび他ネットコンテンツ上でのお名前使用について。
ネット上へのお名前掲載については都度確認をさせていただいておりますが、今後もTwitterや他ネットコンテンツ等で掲載される場合があります。
このため、お名前隠しをご希望の際は大変お手数ですがゲーム内のテルやメッセ—ジまたはTwitterのメッセージ機能等でご連絡いただければ即座に対応致します。
基本的には掲載の方向で進めさせていただいておりますので、この旨予めご認識くださいますようお願い致します。
また条件付きの場合もご遠慮なくお申し付けください。
なお、これらツアーに関するお問い合わせですが、確認漏れを防ぐためテルやリプライまたコメントはお控えいただき、ゲーム内外問わず「メッセージ機能」の方をご利用いただきますようお願い致します。
今回の記事は以上となります!
どうしても企画が進むにつれて縛りも多くせざるを得ない状況下ではありますが、ご協力・ご参加いただく皆さまだけでなく、先の記事に挙げたように全ての冒険者がいつも通り楽しく過ごすためのルールとなりますので、重ねてどうか!何卒!宜しくお願いします!
またこれから先お会いするであろう皆さまにも素敵な思い出が届けられるよう、また私自身立派な思い出を得られるよう、頑張りますのでこちらも引き続き宜しくお願いします!
何度も何度も言ってますが、お会いできるのを心より楽しみにしています。
0コメント